城陽市議会 2022-03-23 令和 4年予算特別委員会( 3月23日)
こちらにつきましては、新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対し、継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、39ページをお願いいたします。 款23市債の項1、目7、節1消防債で、防火水槽設置事業債1,030万円や青谷消防分署の高規格救急自動車及び同分署の資機材搬送車の消防車両購入事業債4,360万円などでございます。
こちらにつきましては、新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対し、継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、39ページをお願いいたします。 款23市債の項1、目7、節1消防債で、防火水槽設置事業債1,030万円や青谷消防分署の高規格救急自動車及び同分署の資機材搬送車の消防車両購入事業債4,360万円などでございます。
こちらにつきましては新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対して継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、37ページをお願いいたします。款23、市債、目5、消防債でございます。内訳といたしましては、防火水槽設置事業債1,860万円、本署査察車の消防車両購入事業債370万円でございます。 以上が歳入の主なものでございます。
塚本深谷線の開通、また新名神高速道路城陽・八幡間の開通により交通の流れが変化したと思います。 このような中、改めて効率的な道路ネットワークの検証が必要だと思いますが、いかがでしょうか。よろしくお願いします。 ○熊谷佐和美議長 森島部長。
市道2389号線、市道3001号線は、都市計画道路東部丘陵線が開通しますと新名神高速道路城陽スマートインターチェンジ、またプレミアム・アウトレットへのアクセス道路となると思います。右折レーン及び交差点の改良をぜひとも積極的に取り組んでいただきたく思います。右折レーンの設置には当然時間がかかります。
これにつきましては新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対して継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、36ページをお願いいたします。説明欄、下から2行目の消防本部庁舎の補償費12億9,576万1,000円でございます。これにつきましては消防本部庁舎移転に係る補償費で、西日本高速道路株式会社より受け入れるものでございます。
令和5年、新名神高速道路、城陽・大津間が開通する。そして東部丘陵地では、商業施設プレミアム・アウトレット、これがオープンいたします。城陽市にとっても、また近隣の市町村にとりましても、大きな期待が寄せられるところであります。しかし、年間700万から800万人といわれています、そういったお客様をそのアウトレットだけじゃなくて、やはり市内に誘導して、市内でお買い物していただく、市内を見ていただく。
それと、新名神高速道路城陽ジャンクションから宇治田原インターまで7キロの工事が、2023年の全線供用開始に向けて実施をされています。12月13日に大津・城陽、八幡京田辺・高槻の2区間が国の財政投融資を活用して6車線化されることが決まったと報道されています。NEXCO西日本は暫定4車線を変更して、開通当初から6車線で工事を進め、高速料金で返済をする、また工期短縮を図るとも報道されています。
これら2議案は、新名神高速道路城陽ジャンクション及びインターチェンジの関連事業に伴い、議案第15号で市道249号線ほか6路線を廃止し、議案第16号で市道249号線ほか5路線を新名神高速道路の整備に伴う機能回復道路として認定するものであります。
次に、2行目の高速道路救急業務支弁金204万1,000円でございますが、これにつきましては、新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の救急業務に対して継続して支給される西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、36ページをお願いいたします。款23、市債、目6の消防債でございます。
4ページ、提案理由でございますが、新名神高速道路城陽ジャンクション及びインターチェンジの関連事業に伴い、廃止したいので、道路法並びに建設省道路局長通達に基づき、提案するものでございます。 ページ戻っていただいて、3ページ、廃止図をごらん願います。全部で7路線でございます。
本件は、新名神高速道路城陽ジャンクション・インターチェンジの関連事業に伴い、廃止したいので、提案するものでございます。 続きまして議案第16号、市道路線の認定についてご説明申し上げます。 本件は、新名神高速道路城陽ジャンクション・インターチェンジの関連事業に伴い、市道として認定したいので、提案するものでございます。 続きまして議案第17号、市道路線の廃止についてご説明申し上げます。
市管理の御幸谷川は、本来受け持つべき新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の道路本線への降雨につきましては、枚方市域に設けられるトンネル入り口付近で集め、ポンプで新たに設置される調整池にくみ上げ、時間的な排出量の調整をした後、御幸谷川へ放流する計画であると西日本高速道路株式会社から伺っております。
また、昨年の市制20周年においては、京田辺の明るい未来に向けて、新名神高速道路(城陽~八幡京田辺間)が開通いたしました。北陸新幹線の京都南回りルートを誘致できた上に、松井山手駅周辺に新駅ができることも決まり、これまでの京田辺の発展と、夢ある新たなまちづくりのステージへのスタートを、市民の皆様と一緒に祝うことができたところでございます。
平成22年3月に第二京阪道路が全線開通し、平成29年4月に新名神高速道路城陽・八幡京田辺間が開通。今後は新名神高速道路八幡京田辺から高槻間の開通も予定されています。これらの広域幹線道路の整備によって、本市は物流や交流の拠点として、地域や経済活動の活性化に期待が高まっています。
そして、交通の要衝となった山城地域では、京阪神と中部圏が結ばれる2023年度の全線開通を見据えて、物流拠点の立地が活発化し、建設ラッシュとなっているという新名神高速道路城陽・八幡京田辺間開通1年を迎えての記事でした。 また、企業進出続々、地価も上昇と見出しも続き、延々と城陽市並びに久御山町の企業進出に伴う求人倍率上昇についても書かれておりました。
○宮川浩正警防課長 新名神高速道路城陽ジャンクションの開設以降の救急事故の発生状況についてのお問いかけについてご答弁申し上げます。 幸いにいたしまして、新名神高速道路城陽ジャンクション開通いたしました後、今日まで高速道路上で事故等による救急事象は発生いたしておりません。
本市の北部地区は、昨年開通した新名神高速道路、城陽-八幡京田辺間が開通したことにより、第二京阪と京奈和自動車道が結ばれました。これによって、産業用地としての需要が高くなっているんじゃないかというふうに考えています。
本事業については、ご存じのとおり城陽市の北西部に位置する久世荒内・寺田塚本地区において、新名神高速道路城陽インターチェンジに隣接するというすぐれた立地条件を生かして、新たに生産と流通の拠点として新市街地を形成するため、土地区画整理事業による整備を進めてまいりました。
また、平成29年4月の新名神高速道路城陽・八幡京田辺間の開通にあわせて、府道八幡京田辺インター線が市道山手幹線に接続されたことの影響も受けていると推測しております。 府道八幡京田辺インター線を山手幹線に接続させるときには、地元自治会長に対して、八幡警察署を交えて、信号の設置や想定される交通状況などについての説明を行い、ご意見を伺う場を持った経過がございます。
これにつきましては、本年度に新名神高速道路城陽・八幡京田辺間が供用開始されましたことから、継続して支給される救急業務に対しての西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、35ページの市債、一番下の枠、目5、消防債をお願いいたします。